M1 Mac studioを使用している。
結論、gdbは、M1macに非対応とのこと。
gdbは、使えないが、lldbは使用可能。
使い方は、gdb と打つところをlldbにすれば使用可能
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//C++をデバッグをするためにコンパイルする(こっちだと、なぜかできない) //できないっていうのは、コンパイルはできるが、デバッグができない。 g++ -g3 -o0 main.cpp -o main //C++をデバッグをするためにコンパイルする(コンパイルも、デバッグもできる) g++ -g main.cpp sample.cpp /***オプション解説**** -g3→デバッグ情報を詳細に表示する -o0→コードの最適化を行わない。(=ソースコードの行数とかが変わらない。) -o→実行ファイル名を付ける(上記の例だと、main.cppの実行ファイル名がmainとなる。)※指定しないとa.outという実行ファイル名が生成される。 **************/ // ブレークポイントを設定する br s(et) -f main.cpp -l 27 -c i==2 //main.cppの50行目で、I==27のときにブレークポイントを設定する。 // ブレークポイントを削除する br delete 1 // ステップ実行(設定されているブレークポイントが存在する関数に、別の関数が含まれている場合、別の関数の中へはデバッグしない。) next // ステップイン実行(設定されているブレークポイントが存在する関数に、別の関数が含まれている場合、別の関数の中へもデバッグする。) step |